ゲストと盛り上がる演出グッズを用意したり、ふたりにちなんだ装飾を施したり、アイテム演出のアイデアは無限大!
「思いを込めて手作りしたい」「ゲストの人数分を用意したい」ことも多いから、早めに計画を立てて準備してくださいね♡
ふたりらしい結婚証明書にしたいと、新郎新婦がセレクトしたのは、共通の趣味であるゴルフにちなんだ演出!芳名帳代わりに、ゲスト全員から名前と似顔絵を書いてもらったゴルフボールをケースに入れ、最後にふたりが署名したボールを納めたもの。世界に一つだけの結婚証明書が完成しました♡
「共通の趣味にちなんだ記念品、時折眺めては結婚式を思い出します」
「ゲスト一人ひとりの署名が入った証明書は特別な思い出の品に。結婚式後は大切に家で飾って、時折結婚式を思い出しています」(N夫妻)
ゲストへの感謝の思いを込めながら、手作りアイテムをたくさん作った新婦。バラが咲き誇るガーデンパーティーのゲストテーブルには、折り紙でバラを作って飾り付け、手作りの温かみを感じる装飾でゲストをもてなしました☆
「感謝の気持ちを伝えたくて手作りにこだわりました」
「ゲストへの感謝が伝わる装飾にしたかったので、自分たちで作るものをなるべく加えて少しずつ準備を進めました。会場全体の調和を考えながら手作りしました」(T夫妻)
あらかじめゲストに手作りの歌詞カードを渡して、披露宴の最後にギターを弾く新郎を囲んで、カントリーロードを合唱!余興を披露した新郎の父親のジャズバンドも即興で参加して、披露宴を感動的に締めくくりました♡
「その場にいたみんなの心が一つに最高に幸せな瞬間でした!」
「練習していなかったのに、演奏途中から3歳の息子がカホンという楽器を自然に叩き始めて、その姿にも感動しました」(H夫妻)
ゲストから渡されたバラを集めて行うプロポーズやキャンドルリレーなど、挙式でたくさんの演出を盛り込んだふたり。ゲストも最大限に楽しめるよう、式のプログラムが分かる手作りのセレモニー案内を配布して、感動を共有しました!
「ゲストの顔を思い浮かべながら一つひとつ一生懸命作りました」
「こだわって企画した挙式の演出だったので、ゲストと楽しめる方法を考えた結果、セレモニー案内のアイデアが浮かびました」(I夫妻)
花いっぱいのウェルカムボードを選んだふたり。「大人かわいい」をテーマにした結婚式にピッタリなピンク色の花がぎっしり♡花の下に付いたゼリーは、お見送り時にはプチギフトに変身。持ち帰ったゲストは自宅で花を飾ることもでき、3度楽しめる演出となりました!
「飾ってすごくかわいくてゲストに配っても大好評でした」
「始めの受付で見たウェルカムボードが最後のお見送りでプチギフトになる、ちょっとしたサプライズも感じてもらえたと思います」(T夫妻)
「ゲストの笑顔を想像して、楽しみながら作りました」と、ふたりがこだわって作ったプロフィールブック♡新郎新婦の自己紹介をはじめ、ゲストとの思い出の写真、感謝を込めて結婚式に関わる人たちの名前も記載し、ふたりの気持ちが詰まった一冊に会場は温かな雰囲気に包まれました☆
「お世話になった方々の笑顔を見られてうれしかったです」
「会場に私たちがいない時にもゲストに笑顔になってもらいたかったので、見て楽しめるプロフィールブックを作りました」(H夫妻)
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