\新潟で大切な人たちと少人数の結婚式を/ こまちウエディング限定プラン 10名397,000円~(税・サービス料込)

本当に大切な人だけを招いての結婚式をしたいという
カップルに選ばれている「少人数ウエディング」。
規模はコンパクトながらも”ふたりらしい”をしっかり
表現できる、こまちウエディング限定プランをご紹介♪

オリジナルプランに含まれる内容

  • 挙式

  • 料理

  • 飲み物

  • 新郎衣装

  • 新婦衣装

  • 小物一式

  • 美容着付け

  • 写真

  • 会場費

POINT

少人数婚が選ばれている理由

  • 家族やゲストとの”居心地良い距離感”を作れる

    少人数だからこそ、ゲストとの距離感は一番の魅力。ふたりの幸せそうな姿を近くで見てもらえることは、両親にとってもうれしいはず。みんなが気兼ねなく過ごせる、居心地の良い空間作りを叶えて。

  • 夫婦となる大切な瞬間を近くで見守ってもらえる

    永遠の約束を交わす挙式。祭壇との距離が近いからこそ、「誓います」という決意を込めた声を、大切な人たちへしっかり届けることができる。夫婦となるかけがえのない瞬間を近くで見守ってもらおう。

  • 自由なプログラムで、特別な一日を演出できる

    プログラムを自由に選べるのも「少人数ウエディング」ならでは。演出なしで食事のみにしたり、花嫁の手紙とケーキカットだけ取り入れてみたりと、形式にとらわれないふたりらしい一日を作ることができる。

REVIEWS

\ 少人数婚を叶えた先輩カップルの声 /

  • 上越市 AJさん

    大切な人たちみんなが笑顔で、とても楽しそうにしていて私たちも幸せでした! (上越市 AJさん)

  • 新潟市 wanさん

    親族婚だったので、みんなと距離が近く、リラックスした雰囲気で挙げることができました。 (新潟市 wanさん)

  • 新潟市 Kさん

    全員ゆっくり会話ができました。祝福の言葉をたくさんもらい、感謝の思いでいっぱいです。 (新潟市 Kさん)

  • 新潟市 R・Kさん

    親族同士が談笑し、楽しい一日になりました。少人数な結婚式になってよかったです。 (新潟市 R・Kさん)

  • 見附市 かなこさん

    身内のみの和やかな結婚式。お互いの両親とも親睦を深めることができました。 (見附市 かなこさん)

REPORT

新潟の少人数婚の“今”

01. 本当に大切な人を厳選して招待する傾向に

家族婚や少人数での結婚式は、これまでも一定の需要があったが、理由はネガティブなものが多かったかもしれない。しかし近年は、あえて少人数を選んだという声が増えてきた様子。「両親と祖父母にゆっくり感謝を伝えたい」「大好きな親友に近くで見守ってほしい」…。小規模だからこそ叶う大切な人との距離感が、「少人数ウエディング」を選ぶ理由のようだ。

02. 人数はコンパクトでも「質」を重視

最近のカップルに多く見られるのが、結婚式の「質」を重視しているということ。「おいしい料理を食べてほしい」「居心地の良い空間でゆっくり過ごしてもらいたい」と、ゲストに満足してもらうために、料理や空間、演出などを、グレードアップしてこだわっているよう。大切な人たちへ感謝の気持ちを最大限に伝えたいという思いが、ふたりらしい上質な結婚式を作り上げている。

03. ゲスト40名以下の結婚式は年々増加

現在、新潟の平均ゲスト数は約65名。これまでは60~80名挙式の割合が全体の多くを占めていたが、近年は40名以下の結婚式の割合が少しずつ増えている。

QUESTIONS AND ANSWER

みんなの気になるQ&A

式の準備はいつから始めたらいい?

半年~3ヶ月前がオススメ

余裕を持って準備を勧められるのが半年~3ヶ月前。少人数の場合は、開催日をゲストの都合にあわせやすいので、最初にみんなの予定を聞いてから日取りを決めるのもオススメ。

家族婚の場合も招待状は必要?

相手との関係性で決めて

招待するのが両家の親ときょうだいだけのごく少数の場合は、電話やLINEで招待してOK。親戚や友人に電話で案内しても問題はないけれど、招待状があったほうがより丁寧な印象に。

会社の人へはどう対応する?

直属の上司にそのまま報告しよう

会社の人を招待しない場合「結婚式は身内だけでする予定です」と伝えることを忘れずに。式後は、報告も兼ねて引き菓子や社内で配れるちょっとしたお菓子を用意するとスマート。

式に呼んでくれた友人を招待しない場合は?

電話や直接会って伝えよう

家族婚のため、結婚式に呼んでくれた友人を招待しない場合も正直に伝えよう。祝福したい気持ちから、友人がお祝いの飲み会やパーティーを開いてくれることも多いよう。

テーブルの席順に決まりはある?

主役のふたりが真ん中に

最近はひとつのテーブルを全員で囲み、ふたりが真ん中に座るスタイルが多いよう。特に決まりはないけれど、その場合は、ふたりの隣に友人、向かいに親戚、一番遠い席に両親が着席する配置がオススメ。

ゲストが少なくても受付は必要?

きょうだいや友人に頼むと安心

祝儀の受け取りや席の案内として、受付はできるだけ用意しよう。友人やきょうだいにお願いする場合がほとんどで、ひとりっ子の場合はどちらかのきょうだいだけでもOK。

引出物は用意するべき?

記念品だけでも用意するのがベター

祝儀をもらう場合は、きちんとした引出物を用意して。会費制パーティーや家族婚の場合でも、結婚式の思い出として記念品を渡すのがオススメ。先に新婚旅行に行っている場合はそのお土産を渡すカップルも。

司会進行はふたりがするの?

司会者がいるとスムーズな会に

司会がいた方がスムーズに進行できるため、40人くらいの規模なら司会を付けるのがオススメ。家族だけで行う式ならふたりが進行してOK。自信がなければ会場のスタッフにお願いするのもアリ。

演出は何も用意しなくて大丈夫?

1つ入れるだけでも華やかに

もちろん食事をするだけでもOK。「間が持つかな?」と心配なふたりは、ウエディングケーキの入刀や花嫁の手紙朗読など、何か1つだけでも取り入れてみるとメリハリのある披露宴に。

式の最後はどのように締める?

両家の親に協力してもらおう

親の挨拶は式を締めくくるのにピッタリ。両家の父親それぞれにスピーチをお願いするカップルが多いよう。もちろん、ふたりからゲストへ感謝を伝える締めの言葉も忘れずに。

[取材協力]Cherry Bloom 押見文恵さん