「Mr.Children 1996-2000」収録
TOY'S FACTORY 2,880円
披露宴のお開きに流して感動のシーンを演出した。「結婚式っぽくない曲かもしれませんが、これからのふたりの人生を旅になぞらえて選びました」とふたり。
「ENTERTAINMENT」収録
TOY'S FACTORY 3,086円
新郎が入場し、新婦を迎えに行くシーンで使用。「ひとりでの入場だったので、なるべく豪華な感じにしたくて」とお気に入りのアーティストの曲をセレクトした。
BGMは、ふたりの好みよりも、それぞれのシーンにマッチしていることを重視して決めた。この曲は、やや長めの前奏と曲調が入場の瞬間にピッタリと思ってチョイスしたそう。
「POPMAN'S WORLD~All Time Best 2003-2013~」収録
アリオラジャパン 3,564円
BGMは、全てピアノ、フルート、バイオリンによる生演奏。ふたりともスキマスイッチのファンのため、この曲を選んだ。「緊張していて、本番ではBGMをあまり覚えていません(笑)」。
「PAIN KILLER」収録
avex trax 3,240円
「ふたりで手をつないで歩いていこう、という内容の歌詞から始まるので、入場シーンにピッタリだと思って選びました」と新婦。メロディーより歌詞重視で決定。
「東京ディズニーランド ハピネス・イズ・ヒア」収録
Walt Disney Records 2,160円
「ふたりともディズニーが好きなので、タイトルもピッタリなこの曲を選びました」とふたり。パレードで使用されている明るい曲調が、入場シーンを盛り上げた。
「SunSet Swish 5th Anniversary Complete Best」収録
SME Records 3,146円
BGMに迷っていたふたりにプランナーが提案してくれた曲。ふたりで聞いて、その場で気に入り決定。「入場シーンが想像できて、当日もピッタリでした」とふたり。
セレクトしたのは新婦。「私は父とともにしっとりと入場する予定だったので、コントラストを意識して、新郎の入場にはアップテンポなこの曲を選びました」。
披露宴のスタートは、ふたりが好きなアーティストの曲で。「大好きな曲で、これからのふたりのことを歌った歌詞の内容なのでピッタリだと思い、入場のシーンに使いました」とふたり。
披露宴のテーマが「お祭り」だったので、「友人から年配のゲストまで、みんな知っている曲だから盛り上がるはず」とこの曲をセレクト。ふたりもノリノリで入場した。
新婦の「ドラえもん」好きは周囲にもよく知られていた。入場のため扉の外で待機していたら、この曲がかかるなり会場から爆笑が。「それを聞いてリラックスできました(笑)」。
新郎のお母さんから薦められた1曲を、「みんな知っている定番の曲だったので、結婚式らしく始められるかなと思い」選曲。パーティーが始まる入場シーンを盛り上げた。
「B'z The Best XXV 1999-2012」収録
VERMILLION RECORDS 2,880円
パーティー中のほとんどの曲を新婦がセレクトしたが、「1曲くらい選んでほしくて」と新郎に選んでもらった。新郎が大好きなアーティストの曲で披露宴を締めくくった。
「絶対使おうと思っていたのが和風の曲。その中でも、特にかっこいい曲といえばこれでしょう!」と新婦。入場の際に使ってドラマチックなシーンを演出した。
「一緒に(シングル)」収録
Dr.Production Music 1,620円
BGM の選曲は主に新郎が担当。ドライブの際によく聞いていたというこの曲は、「明るいテンポが入場に合いそうだから」と決定。結婚式が決まる前から使いたいと思っていた。
新郎がスノーボードで3カ月ほどスイスに滞在したときによく聴いていた曲を、お色直し入場で使用。「人生の分岐点となった時期なので、とても思い入れのある曲です」。
「音が重なっていくイントロがお気に入りで、入場にピッタリだと思っていた」という新婦。高揚感ある曲調にパーティーへの期待が高まり、入場シーンを盛り上げた。
「入場は盛り上がる曲の方がいいと思って」と、ふたりとも「これを使いたい」と意見が合致。アップテンポで明るいメロディーが、親子3人での入場を彩った。
新婦が母国の民族衣裳・ チマチョゴリに着替えて登場するシーンでこの曲を使用。「サビにインパクトがあるので、ピッタリだと思い選びました」とふたり。
和装に似合う曲を探していた時に新婦が見つけた曲。「ふたりともジブリ作品が大好きで、幅広い世代のゲストが聞いても分かる曲を使いたくて」と選曲した。
「大好きなバンドなので絶対に使いたいと考えていました」と新婦。なかでも、スローなこの曲が結婚式のテーマにぴったりだと思い、最も注目の集まる入場シーンに使った。
ドライブデート中にふたりでよく聞いた思い出の曲が入場シーンを盛り上げた。「明るい曲調の洋楽を使いたかったので、ぴったりでした」と納得の選曲となった。
「ケツの嵐~春BEST~」収録
avex trax 2,571円
ケツメイシは新婦の好きなアーティスト。「これは、メンバーがメンバーの結婚式に贈った曲。歌詞が好きです」と、注目が集まる華やかなシーンにこの曲をセレクト。
ドラマ「リッチマン、プアウーマン」の主題歌。ドラマもmiwaも好きだというふたりは、扉が開く瞬間も「このタイミングで」と決めていた。入場しながら「ピッタリだ」と思ったそう。
「最初の入場は、分かりやすくてとにかく明るい曲を」と探していたところ、この曲と巡り会って即決。「実際に入場ではすごくテンションが上がりました」と新婦。
「魔法にかけられて オリジナル・サウンドトラック」収録
WALT DISNEY RECORDS 2,674円
以前から「結婚式で使いたい」と考えていた曲を、楽しみにしていたお色直し入場シーンに。「会場が一気にドラマチックな雰囲気に包まれて、鳥肌が立つほどでした」と新婦。
「Complete Best」収録
エイベックス・カーサ 3,024円
「ウエディングソングの定番ですが、大好きな曲なので絶対使いたいと思っていました」と新婦。洋装から和装にお色直しをして入場するふたりを、美しいメロディーが彩った。
「いきものがかり」の曲の英語バージョン。「衣裳を見ていたとき、ショップで聞いてピンときました。和装での入場にぴったりの雰囲気だったので」と新婦。
「J Soul Brothers」収録
rhythm zone 2,880円
普段からよく聞く新婦お気に入りのアーティストの曲。「特に始まりの歌詞が好き。絶対にどこかで使いたかった」と、華やかな再入場シーンのBGM に選んだ。
披露宴のオープニングに使ったのは、新郎の好きなアーティスト「Bruno Mars」のウエディングソング。「明るい曲で盛り上げたかった」という思い通り、会場が一気に華やいだ。
「ポっぷ」収録
ポニーキャニオン 3,240円
交際中もよく車の中で聞いていたという、新婦の好きなアーティスト。「歌詞も曲も大好きなので、結婚式で必ず使いたいと思っていました。ぴったりでしたね」。
「LOVE ~Singles Best 2005-2010~」収録
ソニー・ミュージックレコーズ 2,913円+税
新婦の好きな映画「LIMIT OF LOVE海猿」の主題歌。「BGMはふたりで選びました。洋楽も好きですが、みんながよく知っているJ-POP中心になりました」と新婦。
動画サイト「YouTube」でBGMを探していたときに出会った曲。「歌詞はもちろん、明るい曲調が入場シーンのイメージにぴったりだと思いました」とセレクトした。
「All the BEST! 1999-2009」収録
ジェイ・ストーム 3,048円+税
新婦のお姉さんが結婚式で使った曲をセレクト。「とても良かったので、自分も使いたいと思っていました」。心に響く歌詞を聴きながら、幸せいっぱいの笑顔で入場した。
映画「プリティー・ウーマン」の主題歌。お色直し入場と最後のふたりの退場シーンで使われた。有名な最初のフレーズが流れると、ゲストが手拍子でその場を盛り上げた。
それぞれ好きな曲を出し合ってBGMを決めたふたり。この曲は新婦のリクエスト。「お姉ちゃんの結婚式で入場時に掛かっていた曲。それからずっと憧れていました」。
新婦が学生時代にダンスイベントで使った思い出の曲。ルミファンタジアでテーブルサービスをしているときに使った。お色直しした衣裳にもマッチ。
幻想的ではかないメロディーが特徴の曲。「どこか和のテイストを感じたので」と、和装での入場時で流し、しっとりとした雰囲気を演出した。
新郎新婦入場の時に使用。「もともと好きなアーティスト。まず曲調が気に入ったんですが、歌詞も結婚式当日の心境にぴったりでした」。
映画「limit of love 海猿」の主題歌。新婦が以前から好きで、披露宴の入場時に使用。曲が流れるシーンをイメージしながら、何度も繰り返し聞いたそう。
パーティー会場入場シーンで流した1曲。結婚式のBGMを探している時に見つけ、「男性の女性を思う歌詞が気に入って使いました」とふたり。
新婦の名前にちなんだ大好きな100sの1曲。同じフレーズが繰り返されるこの曲を新婦のお色直し退場の際に流し、会場を盛り上げた。
パーティーの始まりを告げる新郎新婦入場で流した曲。「完全にイメージ先行。結婚式でおなじみの曲なので最適だと思い選びました」。
付き合っていたころによく聞いていたという思い出の曲。披露宴スタート時、馬に乗って新郎新婦が登場するシーンのBGMとして使った。
海外ドラマ「glee」が大好きなふたり。ドラマの中で登場する楽曲の中でも特に気に入っているという1曲をチョイス。入場シーンにふさわしい、明るい曲調がポイントに。
一緒にコンサートに行ったドリカムの曲をセレクト。ゴスペルを思わせる導入部分が、パーティーの始まりを告げる入場シーンにぴったりだった。
さまざまなCM音楽などを手掛けるクリエイター集団が、結婚式でおなじみの曲をカバーしたもの。「ふたりとも大好きなアーティストだし、インパクトがあると思ったので選びました」。
「ゲストと一緒に盛り上がりたかったから」と、EXILE の曲の中でも知名度の高そうなものをチョイス。体が自然と動き出してしまうようなリズムに乗せて、ライブ感覚の入場を楽しめた。
初めから和装での入場に合う音楽を探していたそう。「ライジング」を聞いて吉田兄弟の音楽に絞り、動画サイトを片っ端からチェックしていて、この曲と出会った。
プランナーから提案された曲だったが、AquaTimezはもともと新郎が好きなバンドでもあり、即決。「この曲は付き合い始めた頃によく聴いていました」。
「Doo-Wops & Hooligans」収録
ワーナーミュージック・ジャパン 1,980円
ふたりの結婚が決まったことをFM PORT の番組にメッセージしたら、お祝いとして流してくれたのがこの曲。「結婚式で絶対に使おうと思いました」と新郎。
サッカー好きの新郎へ新婦からサプライズ。もともと弘さんがこの曲を希望していたが、新婦の希望で別の曲に決定。ところが本番、内緒で曲を取り替えたそう。
「YAMATO」収録
フォーライフミュージックエンタテイメント 3,980円
お色直しが和装だったため、「和の雰囲気が出るように」と選んだ曲。出だしが特にお気に入り。偶然にも、新郎のお母さんが長渕剛のファンだったので、喜んでくれたそう。
年に1度は必ずふたりで県外までライブを見に行くほどの安室ファン。親子3人そろってのお色直し入場では、とっておきの曲を流すことで幸せをかみしめた。
「コンプリート・ベスト」収録
エイベックス・カーサ 2,940円
クラシックとポップスを融合したこの曲が、大学時代からのお気に入り。「絶対に結婚式で使いたいと思っていたんです。その夢がかなって、うれしいです」と花嫁。
もともと新郎が好きだったケツメイシ。ふたりが出会った当時、一緒に聞くことで新婦もファンになったそう。「これからふたりで歩んでいこう」という思いを込めてチョイス。
BGMは全て新郎がこだわり抜いてセレクト。会場のイメージに合わせて、まるで自然の中にいるような鳥の鳴き声からスタートするこの曲に。「コレしかないと思いました!」。
「のだめカンタービレ 最終楽章」収録
エピックレコードジャパン 3,990円
漫画「のだめカンタービレ」にはまっていたという新婦。「のだめといえばコレ、という曲を選びました。華やかな曲調が入場シーンを盛り上げてくれると思いました」。
新郎がエヴァンゲリオンファンのため選んだ曲。クラシック調の柔らかい雰囲気のメロディーが見事マッチ。エヴァ好きということを知っている友人ゲストは大盛り上がり。
何度か聞いたことがあり、雑誌のBGM特集で紹介されていた1曲をチョイス。その壮大で明るい雰囲気は、ガーデンからの入場シーンをよりドラマチックに演出した。
「B'z The Best XXV 1999-2012」収録
VERMILLION RECORDS 2,800円
新郎は大のB'z好き。1曲の中の使用部分にもこだわり、「サビの始まりと扉が開く瞬間のタイミングを合わせて、ドラマチックな感じを演出しました」。
「入場シーンは和婚に合う曲で盛り上げたかった」と選んだのは、バイオリンの音色に和のアレンジを効かせた1曲。狙い通り、とても華やかな雰囲気の入場になったそう。
ふたりそろって歌詞に共鳴した曲。「この曲のように生きていけたら」という強い思いを決意に変えて、最も注目が集まる新郎新婦入場の際の1曲に選んだ。
交際時からふたりでよく聞いていた曲。「あんまりパッとしないオレだけど世界で1番幸せにするよ、みたいな歌詞が自分の気持ちにぴったりだったので」と新郎。
ほとんどのBGMを、DJをしている新郎がチョイス。明るくて楽しい印象のこの曲はふたり共お気に入り。「ハッピーな雰囲気で入場ができる」と思い選んだそう。
以前から新婦が結婚式で使いたいと思っていた曲。しっとりとしたメロディーと永遠の愛をつづった歌詞は、ウエディングシーンにぴったり。「すごくよかったです」と新婦。
新婦は西野カナの大ファン。数ある大好きな歌の中から、ふたりの出会いと共通する部分がある1曲をチョイス。新婦お気に入りのサビのメロディーが入場シーンを盛り上げた。
音楽好きのふたりは「互いが納得した曲を使用したい」と全ての曲を一緒にチョイス。歌詞がふたりの気持ちに当てはまったこと、入場にピッタリのメロディーラインだったことから決定。
「PICORINPIN」収録
ソニー・ミュージックレコーズ 3,059円
アニメ「銀塊」のエンディングテーマ。「ノリがいいので、ふたりとも大好きな曲です」。期待に反してゲストの背後から入場という、サプライズ演出をさらに盛り上げた。
「父が生きていた時の思い出の曲です。モーニング娘。のファンだったので、結婚式で絶対にかけようと決めていました」と新婦。明るい曲調でオープニングを彩った。
ふたりが好きなバンドの曲。「アップテンポですし、曲のタイトルも私たちの結婚式のテーマにぴったりなので、入場シーンに使いたいと以前から思っていました」。
新郎が勤務する飲料メーカーを代表する商品「コカ・コーラ」。そのCM ソングとして使われた1曲をセレクト。明るい曲調がパーティーの始まりにぴったりだったそう。
「カフェのBGMをイメージして選びました」と、自宅でコンピレーションアルバムを流しながら選曲。「ゆったりしたテンポながらゴージャスな雰囲気を醸し出すので入場にピッタリでした」。
これが主題歌だったテレビドラマ「ラスト・シンデレラ」に新婦も友人もハマっていたので、ゲストの華やかな反応に期待してセレクト。思惑通り歓声が上がった。
新婦が昔からファンだった安室奈美恵の曲を使用。「もう一曲最後まで迷っていたものがあったんですが、この曲を知っているゲストが多く、結婚式らしいので選びました」。
披露宴の最中もふたりで選んだアルバムを常に流し、しっとりしたムードを演出。再入場では少しイメージを変えるため、軽やかなテンポのこの曲に。歌詞ではなく曲調で選んだそう。
披露宴会場となった軽井沢のホテルの雰囲気に合うロマンチックなメロディーラインと、互いを思い合う歌詞がお気に入り。パーティーの入場シーンを美しく彩った。
「沿志奏逢」収録
TOY'S FACTORY 3,059円
互いに好きな曲を出し合いBGMを決定。和装での入場に合うしっとりとした曲を探し、歌詞も気に入った「糸」に。新婦が好きな「Bank Band」カバーバージョンを選んだ。
「ラヴ、ハーモニー&エタニティ~グレイテスト50・オブ・スティーヴィー・ワンダー」収録
USMジャパン 4,500円
「大好きなドラマで使われていたのをきっかけに、この曲が好きになりました」と花嫁。結婚式にも似合う曲だと思い、入場のシーンに採用した。