ふたりがそろって好きな映画「フォレスト･ガンプ／一期一会」のテーマソング。優しく感動的なメロディーに引かれた。結婚式のクライマックスでもある花嫁の手紙を盛り上げてくれた。

「結婚式にぴったり」と、以前から必ず使いたいと思っていた曲。「泣くはずないと思っていた」という新婦だが、両親を前に涙。温かなメロディーが感動シーンを彩った。

小田和正ファンの新婦が選んだ一曲。「心に染みる、泣かせる歌詞がエンディングにぴったりだと思いました」と新婦。手紙を読みながら号泣したという。

以前出席した結婚式で聞き、「自分の結婚式でも使いたい」と考えていた曲。両親への感謝をつづった歌詞が、新婦の手紙朗読シーンをより感動的に演出した。

ゆったりとしたメロディーと温かみのある歌声が印象的な曲。大好きなお母さんのために捧げている歌詞が花嫁の手紙とつながり、感動が深まった。

ドラマ「余命1カ月の花嫁」の挿入歌。「初めて聴いた時から結婚式で使いたいと思っていました」と新婦。美しいメロディーラインが感動のひとときを彩った。

新婦とお母さんが大好きな曲。「感謝を伝えるシーンに最適だから」と手紙朗読のシーンに採用し、涙の新婦をお母さんが抱きしめるという感動のシーンに。

｢大好きなジブリの曲を使いたかった｣という新婦。映画｢耳をすませば｣の挿入歌である｢カントリー･ロード｣をチョイス。手紙朗読の際に流すため、オルゴールバージョンに。

新婦のお父さんが好きな曲。「これからふたりで歩んでいきます、という気持ちが両親にきちんと伝わる曲だと思ったので」と、手紙朗読のBGM に採用した。

「しっとりとした曲調が手紙を読むシーンに合うのでは」と、新郎が新婦に聞かせると「OK」と即答。この曲が手紙朗読をさらに盛り上げて、みんなが感動する一場面に。

県外へ嫁ぎ、実家から遠く離れてしまった新婦。「これまでの感謝をしっかりと伝えたい」と考え、新婦のお母さんが大好きだという1曲を手紙朗読のBGM に選んだ。

新婦とお母さんが大好きな曲。「感謝を伝えるシーンに最適だから」と手紙朗読のシーンに採用し、涙の新婦をお母さんが抱きしめるという感動のシーンに。

感謝を込めた手紙を読む感動シーンのBGMは、新婦のお父さんからプレゼントされたCD の中からチョイス。バイオリンの美しい音色が披露宴のクライマックスを盛り上げた。