【新潟カップルが実践】感染対策を取り入れた、今どきウエディングの楽しみ方

こまウエ編集部TEXT by こまウエ編集部

2021.01.04

結婚式レポート

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「結婚式を挙げたいけれど、感染症が心配…」と悩んでいるカップルも多いはず。でもそんなコロナ禍であっても、ふたりらしい結婚式は実現できます!安全に叶えるための対策や取り組みを行った新潟カップルの実際の結婚式をご紹介。参考になるアイデアがいっぱいです。

2020年11月の挙式を決定

今回取材をしたのは、2020年11月上旬に挙式した新潟県内在住のKさんご夫妻。当初は5月のGW明けの開催を目指し、一昨年の秋から式場との打ち合わせを進めてきましたが、新型コロナウイルスの影響で式は延期することに。ふたりは大きなショックを受けたものの、憧れの結婚式を実現するためにお互い支え合い、「やるからには万全の状態で。ゲストが安心して参加できる環境をつくろう」と気持ちを切り替えて準備を開始。そこには、安全な式を叶えるためのさまざまなアイデアが詰まっていました。

「オンライン招待状」で触れずに出欠確認

ふたりは感染症対策に配慮した結婚式の情報をリサーチ。その中で、「オンライン招待状」のツールを発見。最初に制作した招待状を凝ったデザインにしていたこともあり、また0から作るのは大変でしたが、このサービスを利用して再び作ることにしました。

オンライン招待状は、コンテンツを作ったらメールやLINEを使ってゲストにデータを送付し、出欠の返事をもらいます。そして当日は、受付で事前に送ったQRコードを提示してもらうだけ。従来の記名やご祝儀の受け渡しも非接触にすることを可能にしました。

「オンライン招待状は自分たちの希望の写真を使えるし、テンプレートがたくさんあって使いやすいのも魅力。ただ、QRコードが届いていなかったゲストが数名いたため、前日に慌てて対応しました。でも、QRコードが印刷されたチケットを郵送する方法もあったようなので、ゲストに合わせて方法を選択するとより快適になるかもしれません」と新郎。受付する人も、される人も安心できるように行われた招待状・受付のオンライン化は、挙式を控えるカップルにとって参考になるものばかりです。

zoom配信で参加できなかったゲストと交流

直接会って感謝の気持ちを伝えたいと考えていたふたりにとって、大切なゲストの欠席はとても辛いものでした。みんなが気軽に参加できるようにと、オンラインツールの導入を式場に相談。iPadを使って、2名のゲストがオンライン参加を選択しました。

オンライン配信は友人スピーチとケーキ入刀のシーンに限定。事前に大体の時間を伝えながら、直前にLINEでメッセージを送ることで、確実に画面上で会えるように工夫しました。

新婦友人は地元・富山県からオンラインで参加。自身が書いたスピーチ原稿を会場で代読してもらい、その様子をリアルタイムで見ることができたそうです。「オンラインでつながることで来てもらえているように感じました」と新婦。

中国で暮らす兄とも、チャットアプリを使って会話を楽しみました。全50名の出席予定から2/3程度に規模を縮小して行われた結婚式。意外にも「やってみると大切なのは人数じゃないと感じました」と新郎は笑顔で話してくれました。

挙式後、「来ることができて本当によかった。今まで参加した中で一番いい結婚式だったよ」と新郎友人が声を掛けてくれました。それは、準備中から式当日、挙式後も不安との戦いだったふたりにとって最高の褒め言葉。挙式から1カ月後、一人も体調不良が出なかったことを確認したふたりはささやかなお祝いをしたと言います。

対策を取りながら、ふたりらしい結婚式を実現

ふたりの結婚式のテーマは、結婚のきっかけともなったアーティスト「SEKAI NO OWARI」の世界観を再現すること。式場選びからライブの雰囲気を出せる会場を探し、入口から続くガーデンアプローチの景色、星型の照明、特注のケーキと、MV風の演出にこだわりました。

ケーキデザインは新婦が考案。セカオワメンバーのイラストや空飛ぶSLを作り、ヒットソング「ムーンライトステーション」を起用したCMをイメージしました。ちなみに、SLに乗っているのは新郎新婦と愛犬。細部までこだわりが詰まっています。ウエルカムボードは印刷会社に勤める新郎の義兄さんにお願いをして完成したもの。

一緒に並んでいたアイロンビーズのウエルカムボードは、新郎が働く介護施設の利用者さんたちが手作りしてくれた贈り物。新郎新婦がたくさんの人から愛されている様子が伺えます。

希望通りのファンタジックな世界観を見事に再現したふたり。挙式しようか悩んでいるカップルには、ぜひ諦めずに自分たちらしい式を挙げて欲しいと語ります。 「オンラインの感染症対策を行うことは第一前提。僕らが感染してはいけないのはもちろん、ゲストの方々の心配や不安をどれだけ軽減できるかが重要です。僕たちは式場と協力しながらできる限りの対策を取ってきました。そんな中でもこれだけこだわりの強い式ができました。コロナ禍だからと我慢する必要は一切ありません」。

会場にいる全ての人が安心できる結婚式を

お酌回りNG。ブライダル保険への加入。お酒を飲みすぎて大声を出してしまったり騒いでしまったりすることがないよう、ドリンクメニューの数を減らし、その分料理を豪華にする。両家ご両親には新婦手作りのマスクをプレゼントする…など、Kさんご夫妻が取り入れた感染症対策はまだまだたくさんあります。「貴重な経験ができた」という新郎の言葉が、苦労した分、幸せな時間を過ごせたことを物語っているようでした。

「両親は挙式に反対することなく、『ふたりに任せるよ』とずっと背中を押してくれました。だから、僕たちはできることをやってきただけ。この達成感はコロナ禍だからこそ感じられたものだと感じています。結婚式を挙げられて、本当によかったです」。

諦めずに理想の結婚式を楽しもう

ふたりの結婚式は参考になりましたか?どんな状況でも、いろいろとやり方を工夫しながら最大限に楽しむことは、これから先ずっと一緒に歩むふたりにはとても大切なことです。結婚式を挙げようか迷っているカップルも、必ずふたりらしい一日を作ることができます。どうしようか迷っているふたりは、まずは気になる式場を気軽に訪ねてみることから始めてみましょう。必ず式場のスタッフが最善を尽くしてサポートしてくれます。どうか諦めずに、ふたりらしい結婚式を叶えてくださいね♪

会場/La partir(ラ パルティール) 長岡市

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