ANAクラウンプラザホテル新潟

「ゲストが楽しめて、コロナ禍でも不安を感じない式にしたい」と結婚式の準備を進めました。挙式は祐昌さんが副住職を務める実家のお寺での仏前式で、本堂の装飾や式次第などは自分たちで考えたオリジナルで行いました。披露宴は「今までにない内容に」と古町芸妓の舞や知人によるフラダンスの余興を入れて工夫を凝らしました。会場は、温かなゲストの笑顔であふれた披露宴になりました。友人や家族全員で行う披露宴はかねてからの想いだったので、やっと夢がかなったと思うとうれしくて、感動でいっぱいになりました。【祐昌さん・尚江さん】

祐昌さん、尚江さん、この度は本当におめでとうございました。
おふたりの感謝の気持ちがたくさん詰まったご披露宴になりましたね。手作りアイテムにもこだわり、お忙しい中での準備は大変なものだったと思います。お子様を交えたお打ち合わせもとても楽しかったです。いつも明るいおふたりに励まされました。出会えたことが本当にうれしく、また感謝しております。これからも末永くお幸せに！