ここ一番でビシッとキメる!
イイ男の結婚行動学 vol.1

世間は結婚式シーズン。招かれた式で目にする披露宴でタキシード姿の男友達は、なんだかイイ男に見える。
それは格好だけじゃない。プロポーズをして、エンゲージリングを渡して…と、結婚へのプロセスをビシッとキメてきた自信に満ちているからだ。
さあ、イイ男予備軍のそこのキミも、来るべき「そのとき」に備えて勉強しておこう。
STEP.1 プロポーズをキメる!
彼女の心を動かすプロポーズの言葉
プロポーズは彼女と一生を共にしたいことを告げる、いわば人生の決意表明。アンケートを見ると、プロポーズをした男性は8割。いたってシンプルだが定番は「結婚してください」。本気で彼女を幸せにしようという男ゴコロがあればこそ、そこにドラマが生まれる。例えば、「初めて彼女の泣いた顔を見た」(38歳/男性)という人も。そう、ここ一番をビシッとキメた男の言葉には、クールな彼女の心をも動かす力を秘めているのだ。
Q1 既婚男女に質問
プロポーズはどちらから? |
Q2 既婚男性に質問
プロポーズをした場所は? |
Q3 既婚男性に質問
プロポーズの言葉は? |

やはり男からキメている結果に。「特になし」という寂しい回答が意外と多い。 |
1位 |
部屋 |
128人 |
| 2位 |
車の中 |
97人 |
| 3位 |
路上 |
22人 |
| 4位 |
レストラン・バー |
17人 |
| 5位 |
海 |
16人 |
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1位 |
結婚してください・しよう |
162人 |
| 2位 |
ずっと一緒にいよう・いたい |
35人 |
| 3位 |
言っていない |
34人 |
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プロポーズにまつわるエピソード集
- バラの花束をくれた後にプロポーズ(29歳/会社員)
- 「子どもができたから結婚するんじゃないよ」の言葉がうれしかった(23歳/パート)
- 普段ふざけている人なのに、その日はいつもと違って、目も合わせないほどの緊張した空気。でも、プロポーズのときは、目を見て真剣に言ってくれました(22歳/専業主婦)
- ケーキに書いてあった(29歳/女性)
- 「ペアリング買おうか」と前から話していたら、突然、エンゲージリングを出されてプロポーズ! ビックリしたけど、うれしくて泣いてしまいました(32歳/会社員)
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STEP.2 女ゴコロをつかむ!
「やっぱりほしい!」これが女性の心の声
プロポーズのマストアイテム、エンゲージリング(婚約指輪)。これは、一般的にひと粒のダイヤモンドが付いたもので、男性から女性に婚約のあかしとして渡すもの。女性にとったアンケートでは「もらえればウレシイ」という謙虚な回答が半数を占めた。決して安いものではないし、フトコロ具合を考えての気遣いともとれるが、「いらないって言ったから買わない」では男がすたる。その裏側にある女ゴコロをわかってこそ、イイ男と言えるだろう。
Q4 既婚男性に質問
エンゲージリング、あげましたか? |
Q5 未婚女性に質問
エンゲージリングは欲しい? |
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| 7割の男性がエンゲージリングを渡している結果。ちなみに「NO」と答えた層は、腕時計やネックレスなど実用的なものを贈る人、単純に節約する人などさまざま。 |
「相手の収入が分かっているので高い物はねだれない」(33歳/公務員)という声も。気遣いが泣かせる。
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女性の憧れは?
- プロポーズと同時に、パカッ、キラーンと指輪を差し出されたい。もち、即イエス!(23歳/会社員)
- 「いらないよ〜」と謙虚さをアピールしつつも、心の中では絶対ほしい。それを見抜けた人こそ、私の未来のダンナ様(27歳/パート)
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STEP.3 エンゲージリング=愛の証しと知る!
エンゲージリングはふたりで選ぶ!!が基本
「事前にサイズを調べて、用意周到にプレゼント」というドラマのような演出は、実は少数派。エンゲージリングをあげた人の半数は、彼女と一緒に宝飾店に足を運んでいる。中には「いろいろなお店をまわって決めた」(30歳/パート)という人も。また、参考にしたいのが「エンゲージをもらった女性、もらわなかった女性」の声。エンゲージリングが女性にとって「愛の証し」「ふたりの絆」として重要な意味を持っているのが分かる。そうと分かれば、行動あるのみ。
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Q6 既婚女性に質問
エンゲージリング、どんな風にもらいましたか?

半数以上の人が「一緒に選んだ」ようだ。突然プレゼントした男性は少ない。 |
もらった女性
- うれしくて涙が出そうだった(27歳/専業主婦)
- いらないと言っていたけど、彼に突然「買いに行くよ」と言われたときは、やっぱりうれしかった(23歳/会社員)
- 言葉だけじゃなくて、「モノ」がある感動(27歳/自営業)
- すごくうれしかった。普段使えるデザインにしたので、着けるたびにそのときの気持ちを思い出します(30歳/OL)
- 安くてもいいの。がんばって買うという、男の心意気みたいなものがうれしかった(25歳/専業主婦)
- 大ゲンカしても指輪を見ると、あのときの思い出がよみがえって仲直りできる(27歳/会社員)
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もらわなかった女性
- むかついた(30歳/パート)
- 恋人から妻になるにあたって何か残るものが欲しかった(22歳/専業主婦)
- 付き合っているころ、いくつか指輪をもらったけどエンゲージは特別なモノだからほしかった(27歳/会社員)
- 友達のエンゲージリングを見せてもらったとき、すごく悔しかった(30歳/契約社員)
あげそこねた人今からでもOK!
「10年後に記念として購入予定」(30歳/会社員)という人も。あげそこねた人は、これから迎える結婚記念日にプレゼントしてはどうだろう。新婚当時の甘い思い出がよみがえってくるかもしれない。 |
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STEP.4 エンゲージリングをあげる!
エンゲージリングをあげてこそ、男の印
さて、いざエンゲージを購入する前に、相場を知っておきたいのが男ゴコロ。一般的には「給料の3カ月分」と言われているが、実際は30万円程度というのが相場のようだ。高い安いの判断は人それぞれだが、「彼女のために」というアツい思いと、彼女の幸せそうな笑顔が隣にあれば、ちょっぴり寒くなったフトコロも気にならないハズ。さらにそれを知った彼女の両親や友人からは「しっかりした人ね」と評価も上々。自他ともに認められる、イイ男になれるのだ。
Q7 既婚男性に質問
エンゲージリング、どこで買いましたか?

半数の人は、街の宝石店で購入している。購入は信頼できるジュエリーショップへ。宝石についてよくわからなくてもスタッフが丁寧に説明してくれるから大丈夫。
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Q8 ズバリ平均値は?
29.6万円
100万円のオーダーメードリングをあげたという人もいれば、3万円のファッションリングで済ませたという人までさまざま。ダイヤモンドは宝石の中でも最も硬いことから、永遠の誓いの象徴としてエンゲージリングに用いられるようになった。ちなみにマリッジリング(結婚指輪)の平均は2本で14.2万円。 |
結論 行動することでイイ男になる!
結婚は人生の中でも大きな節目。プロポーズもエンゲージの購入もビシッとキメてこそ、イイ男というものだ。
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プロポーズは直球勝負! |
| 2 |
女ゴコロは裏を読め! |
| 3 |
エンゲージリングに男をかけろ! |
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【データ】トクだねメール会員アンケート2005(Q1?Q7) 「こまちウエディング」読者データ2005(Q8)